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ヘビキャロのリーダーについて

こんばんは! 今日は仕事が半日だったので、職場近くのイシグロさんに買い物に行ってきました。 前回は、ヘビキャロ用のワイヤーを購入したので、本日はリーダーを購入する目的で行きました。 前回の記事に書きましたが、ヘビキャロはリグの構造上、どうしても魚のバイトが分りにくく、魚のバイトを伝えるためのタックルセレクトには非常に慎重になります。それは、リーダー1つとっても同じ事であって、極力バイトを把握しやすい素材を選ぶべきです。リーダーの素材には大きく分けると、ナイロンとフロロがあります。この2つの中から選ぶべきは、もちろん伸縮度の低いフロロです。そんなフロロリーダーの中でも根ズレに強いようなコーティングや2重構造をしているラインが一番ですが、バス専用のリーダーって凄く少ないですよね(汗)。なので、自分は耐久性に優れた商品の多い磯釣り用のリーダーを使用することが多いです。

そして今日も磯釣り用のリーダーコーナに行ってきました。 すると、面白そうな商品を発見! 📷 ダイヤフィッシングのジョイナーボスメント。 この商品の何が気になるかというと、パッケージに書いてある「漁師も確認!水中で糸消える!」の文字!! 思わず購入してしまいました(笑)。価格も50mで700円程度!! 歌い文句通りに水中で消えるのであれば、バイト数も増えるかな!? ヘビキャロには専用のヘビーシンカーがついているため、魚がバイトした際に違和感を感じるためかバイト時間が非常に短いケースが多いのでプレッシャーを与えにくいようなリーダーは有効かもしれません。 今度、琵琶湖に行ったら使用してみて感想を書きますね♪

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